ホーム > LaXiTeraのコンセプト SFAはじめてガイド
週次や月次の会議や報告書でしかわからなかった営業状況が、知りたいその時に把握できます。
Webシステムなら外出先からでも登録・参照でき、営業のスキマ時間を有効活用できる他、過去の経緯から最新の情報までを皆で共有できます。
各営業の負荷状況や活動計画も把握できるので、新規案件の担当割り振りや軌道修正もより的確に行えます。
営業マンの活動履歴や案件進捗履歴をデータで蓄積でき、顧客別や案件別に過去の状況を時系列で把握できます。過去の経緯をチームで共有できるので都度の説明は不要になり、上長や先輩からも的確なアドバイスをもらえます。
また、データのエクスポート機能により、数値的な分析が楽に行えるので、様々な視点で状況把握が可能となります。
日々の営業活動をこまめに入力しておけば、自動的に日報や週報にまとめられるので、会議ごとに報告書を作成する手間を省けます。
報告すべき内容はSFAの中にあるので上長が任意のタイミングでチェックでき、報告業務を簡略化できます。
その結果、報告のためだけに帰社する必要が無くなります。
「顧客の○○様については、先輩の▲▲さんに聞かないとわからない。」
放っておくと顧客情報は各営業担当個人の持ち物になってしまいます。
SFAを導入すると過去の訪問歴や交渉履歴、名刺情報を含め、顧客情報を会社の資産として蓄積・共有する事が出来ます。
各営業の活動計画やスケジュール、案件進捗状況などの情報をチーム内で共有できるので、担当者が多忙になり他の案件に手が回らなくなっても手の空いている人がスムーズにフォローできます。
上長も各担当者の状況をリアルタイムに把握でき、より早い段階で対応指示を出すことができます。